ヨギボーポッドの気になる大きさについて見ていきましょう!

しずくのようなかわいい形が特徴的なヨギボーポッド。
写真で見るとかなり大きく見えるけど大きすぎる?

 

ヨギボーポッドの気になる大きさは見ていきましょう!

 

ヨギボーポッドの大きさと他のヨギボーを比較!

ヨギボーポッドの大きさを知るには、他のヨギボーと比較するのが一番わかりやすいと思います。

 

ということで、ヨギボーポッドと他のヨギボーの大きさを一覧表にしてみました。

ヨギボー種類 長さ 重さ
ヨギボーマックス 約170㎝ 約65㎝ 約7.7kg
ヨギボーショート 約125㎝ 約60㎝ 約5.3kg
ヨギボーミディ 約120㎝ 約65㎝ 約5.5kg
ヨギボーミニ 約95㎝ 約65㎝ 約4.0kg
ヨギボーポッド 約85㎝ 約95㎝ 約6.5kg
ヨギボーラウンジャー 約75cm 約60㎝ 約4.4kg
ヨギボードロップ 約75cm 約85㎝ 約5.4kg
ヨギボーバブル 約75cm 約70㎝ 約4.7kg
ヨギボーピラミッド 約65㎝ 約75㎝ 約2.7kg

 

ヨギボーポッドの大きさは、長さを見ると真ん中のちょっと下ぐらいですね。
ということは、そんなに大きくないの?思うかもしれません。

 

でも、ヨギボーポッドは長さ以上に大きく感じるかもしれません。大きくとは言っても邪魔になる大きさではなくて、座った時の安定感が大きく感じるという意味です。

 

ヨギボーポッドの重さを見て頂くとわかるのですが、重さはヨギボーマックスの次に重いのです。

 

幅が特別長いわけではないのに重いというのは、どういうことかと言いますと高さがあります。

 

ヨギボーの重さは、基本的にインナービーズの量に比例します。
「長さ×幅×高さ=インナービーズの量」

 

高さは公式サイトに明記されていないのですが、他のヨギボーと比べると高さがあるため、インナービーズの量がヨギボーマックスの次に重いということです。

 

つまり座り心地抜群ということです。

 

ヨギボーポッドは立ち上がりやすい!

ヨギボーマックスやヨギボーミディなどの大きなヨギボーは、座ると結構沈み込みます。
そのため、立ち上がるのが大変というデメリットがあります。

 

ところが、ヨギボーポッドの場合は、高さが高いため座る位置も高くなります。そのため、立ち上がるのもすごくラクですね。

 

ヨギボーポッドは大きすぎる?

ヨギボーポッドは、写真で見るより実物を見た方が大きく感じると思います。
お部屋に置くと結構スペースを取ります。

 

そのため、6畳より小さいお部屋に置くと、かなり存在感があると思います。

 

モノが少ないお部屋なら全然大丈夫だと思いますが、一人暮らしでベッドがあったり、テーブルがあったりというお部屋にヨギボーポッドを置くのは窮屈かなと思います。1人暮らしのお部屋にヨギボーポッドを置くなら、8畳以上はないとお部屋が狭くなってしまい快適に過ごせなくなってしまうかもしれません。

 

お部屋の広さが十分ならヨギボーポッドがおすすめです!

 

6畳より小さいお部屋にはヨギボードロップ

ヨギボーポッドの小型版の「ヨギボードロップ」があります。

 

基本的な形は一緒で、一回り大きさが小さいのがヨギボードロップです。
見た目のかわいさもヨギボーポッドそのままです。

 

そのため、6畳より小さいお部屋なのでヨギボーポッドを置くのは厳しいかなという方は、ヨギボードロップの購入を検討してみてはいかがでしょう?